お店の基本情報

『あいだや2』の外観

『あいだや2』の目印の看板

整列ルール
■あいだやの記事はこちら↓
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券売機①電子マネーやQRコード決済にも対応していて便利

海老ワンタン麺と昆布水つけめんのツートップ
レビュー

豊富な卓上調味料
”SOUP Over Drive”なるものが気になる

味玉海老ワンタン麺 1,480円
味玉の色味の良さが際立ちます
チャーシューは燻製の香り
味玉の色味の良さが際立ちます
チャーシューは燻製の香り

京都の製麺所「麺屋棣鄂(ていがく)」製の中細ストレート麺を使用
スープはほんのりと煮干しのいい香り

一つずつ手包みという海老ワンタンはプリプリの大きな海老で絶品

後半はスープに”SOUP Over Drive”を投入!味変で最後まで飽きません
スパイスの効いた辛さで身体が温まります
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Tips
小池グループは、株式会社イノセンスが手がける首都圏のラーメン店群の総称。旗艦は「らぁめん小池」。姉妹店は「中華蕎麦 にし乃」「キング製麺」「つけめん金龍」「こいけのいえけい」「あいだや」「あいだや2」「本郷苑」など。複数店がミシュランのビブグルマンに掲載実績。王子の「キング製麺」は“直営”を明示。御徒町では2023年に「あいだや」、2025年に「あいだや2」を出店。公式はグループ横断で情報を発信し、共通の製麺基盤やメニュー開発でスケールさせる運営形態が特徴。
■麺屋棣鄂について
麺屋棣鄂(めんやていがく)は1931年創業、京都発の業務用中華麺専門メーカー。屋号の法人は株式会社瑞穂食品工業で、京都市南区上鳥羽に本社工場を置く。全国の人気店へ汎用麺とオーダーメイド麺を供給し、スープに合わせた配合提案力を強みとする。2025年には下京区に商品開発拠点とテストキッチンを新設し、常時約300種の麺を製造する体制を公表。新規格の麺も開発し、店の“自家製麺の代替”を掲げる。京都で中華麺を手がけた草分けとされ、三代目の知見芳典氏が復興と拡張を主導した。

