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お店の基本情報

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『わいず』の外観

大人気店の『神田ラーメンわいず』の直系にあたる『秋葉原ラーメン わいず』に行ってきました。神田のわいずには7.8年前くらいに一度行ったことがありますが、秋葉原のわいずは初めての訪問です。2015年2月2日にオープンし、秋葉原店限定で「つけそば」や「豚そば」も提供しています。店内はカウンター席のみで9席、支払いは現金のみです。家系ラーメン好きの友人からの評価が高く気になるお店の一つでした。日曜日の11時に訪問、7席埋まっていましたがスムーズに入れました。

調べてみたらどうやらブログ開始前の2016年に台湾まぜそばを食べに神田店に行っていた↓


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券売機で食券を購入して店内へ
お土産のラーメンセットもあります

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三河屋製麺と共同開発のわいず特製麺の箱などがずらり

レビュー

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麺かためでオーダー

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卓上セッティング 胡椒、おろしにんにく、豆板醬、お酢

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ライス(150円)には低温調理チャーシューの細切れが乗ってて嬉しい

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ラーメン(980円) チャーシュー2枚、ほうれん草多めが良き
スープは豚骨強めかと思ったけど混ぜたら醤油がしっかり効いてた

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麺が激ウマ さすが共同開発の特製麺

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評判通りのうまい家系ラーメンが食べれて満足です。後半はおろしにんにくをがっつり投入して完食。特にチャーシューと麺のレベルの高さは他の家系ラーメン店の中でも上位に位置すると思います。家系ラーメンには珍しくデリバリーサービスにも対応しているようで、ひっきりなしに配達の人が来ており、自宅で食べるお客さんも多いようです。また来たいと思います。ごちそうさまでした!

通販にも対応しています↓↓↓

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Tips

三河屋製麺について
三河屋製麺は1961年創業の業務用生中華麺メーカー。東京都東久留米市に本社工場と第2工場を構え、首都圏から全国のラーメン店へ出荷する。開業支援やオーダーメイド対応を特徴とする。生産は8ラインで1日8〜10万食規模。約50種の小麦粉を配合し、加水率や圧延条件を調整。製麺後は一晩熟成のうえ自社配送と冷蔵便で供給する。工場見学は事前連絡で受け付け、東久留米駅西口から送迎あり。衛生管理や原材料検査を自社で実施する体制も公表している。


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