お店の基本情報

『緑町 生駒』開店前
墨田区・菊川/錦糸町エリアの町中華『緑町 生駒』は、定番の中華料理から、中華×スパイスで看板メニューの「排骨(パーコー)カレーチャーハン」や、町中華の枠に収まりきらない自由度の高い創作料理イレギュラーメニューが”ネオ中華”として支持を集め、昼は行列、夜は“予約困難”で知られる人気店です。夜の予約は月初にInstagramで募集される月次予約制が基本で、席数が限られるため即完のようです。今回は前回の予約から7ヶ月ぶり2回目の生駒です。アラカルトでがっつり12品食べてきたので紹介します!
前回の生駒の記事

ドリンクメニュー

レギュラーメニュー①

レギュラーメニュー②

レギュラーメニュー③

オススメメニュー①

オススメメニュー②

オススメメニュー③

オススメメニュー④

イレギュラーメニュー
レビュー

食事セッティング

サッポロ「赤星」 700円

酔っ払い海老(3尾) 1,485円
これは必ず注文すべき逸品です
これは必ず注文すべき逸品です

キンミヤ焼酎ボトル2,900円+ホッピーそと600円

水餃子 700円
レギュラーメニューの定番中華もうまい!
レギュラーメニューの定番中華もうまい!

カニミソ、カニほぐし身入り小柱の春巻き(2本) 1本650円

皿しゅうまい 1,450円
こちらも注文マストです
こちらも注文マストです

ナスの山椒揚げ 1,050円

豚バラナンコツ・梅干の台湾煮込み 1,480円

牡蠣入り中華茶碗蒸し 1,780円

プリプリの大粒の牡蠣がたくさん入っていました!

皿パンチ(皿台湾) 950円

空心菜炒め 950円

蒸し雲丹と桜エビの炒飯 1,700円

砂肝の塩ニンニク炒め 850円

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Tips
サッポロの長寿定番ラガーを、赤い星の商標にちなみ「赤星」と呼ぶ愛称文化が根づいています。提供は主に中瓶・大瓶。麦芽の香ばしさとしっかりしたホップの苦味、古き良きラガーらしい骨太なコクが特徴で、後味はキレが良く料理を引き立てます。揚げ物やスパイス使いの料理、濃い味のタレ焼き系とも相性抜群。温度は低めでキリッと、グラスは厚手のタンブラーや町中華の小ぶりグラスがよく似合います。程よい炭酸と苦味が口中をリセットし、次の一皿へ食欲をつなげる“食中酒”としての完成度が魅力です。
■キンミヤ焼酎
「キンミヤ」は三重・四日市の蔵元・宮崎本店が造る甲類焼酎「亀甲宮焼酎」の愛称。鈴鹿山系の伏流水由来のやわらかな口当たりと、活性炭ろ過による雑味の少ないクリアな味わいが持ち味です。ほのかな甘みとクセのなさで割材との親和性が高く、ホッピーやレモンサワーの“下町スタイル”に最適。度数は主に20%/25%が流通し、冷凍して“シャリキン”(半凍結)にすれば口当たりが一段と滑らかに。脂やスパイスの余韻を邪魔せず、食中を通して飲みやすい万能ベースとして愛されています。

