お店の基本情報

『けとばし屋チャンピオン』の外観
『けとばし屋チャンピオン 福島本店』は、JR環状線「福島駅」から徒歩約2〜3分、阪神本線「福島駅」からもアクセス良好な立地(大阪市福島区福島7-9-1)にあります。馬肉専門店として熊本から直送される鮮度抜群の馬刺しや馬肉焼きが楽しめ、品質は “本場以上”と称されるほど。
店舗は広々とした全44席・全席禁煙のテーブル席が中心で、カップルやグループ、ファミリーでもゆったり。営業時間は平日17:00〜深夜0:00(LO23:00)、土日祝は16:00〜深夜まで無休で営業。ディナー使いには最適な一軒で、人気店なので早めの予約がオススメです。

ドリンクメニューの一部

刺身メニュー

焼肉メニュー

野菜メニュー

一品料理メニュー
レビュー

焼肉用の熱々鉄板

お通しの冷ややっこ

けとばしハイボール(ライチ+ジンジャエール)

生レバー
うまい、うますぎるっっ!!!後半追加注文しました

バジルトマト

極上馬刺し盛り
タテガミ、ロース、フタエゴ、カイノミ、三角バラ
おろし生姜やニンニクスライスで
おろし生姜やニンニクスライスで

メガハイボール

焼肉用の黒酢ベースのさっぱりタレ
これが病みつきになる旨さ!!!
これが病みつきになる旨さ!!!

焼肉盛り合わせ
ヒレ、ビンタ、上ロース、千本スジ、バラ、玉ねぎ
これまで食べた馬肉の中でも一番おいしかった!
これまで食べた馬肉の中でも一番おいしかった!
また来たいと思います。ごちそうさまでした!
Tips
熊本における馬肉文化のルーツは、歴史的背景と地域風土が強く結びついています。その始まりは戦国時代にまで遡り、加藤清正が朝鮮出兵の際に軍馬の飼育・活用を進め、熊本でも多くの馬が飼われるようになったことがきっかけとされます。当時、食肉として馬を利用することは一般的ではなく、むしろ農耕や軍用に重視されていましたが、戦時や飢饉の際にやむを得ず馬を食べた経験が後に食文化へと繋がったといわれています。
江戸時代には「桜肉」という呼び名が定着し、見た目の美しさと季節感を掛け合わせた表現によって忌避感を和らげ、食材として浸透していきました。熊本は畜産に適した広大な草原と清らかな水源に恵まれ、良質な馬の飼育が可能であったため、次第に馬肉食が盛んになり、保存や流通の工夫によって生食文化が発達しました。
特に明治以降、軍馬の需要が減少すると食用馬の飼育にシフトし、馬刺しとしての食文化が地域に根付きます。戦後には栄養価の高さや独特の甘みが評価され、熊本名物として全国に名を広げました。
熊本の馬刺しは赤身のあっさりとした旨味と甘い脂身のバランスが特徴で、専用の醤油や薬味と合わせる食べ方が定番です。今日では観光資源としても強い魅力を持ち、熊本の郷土料理の象徴として国内外の食通を惹きつけています。つまり熊本の馬肉は、軍事や生活上の必要から生まれ、地域の自然条件と文化的工夫によって独自に洗練され、現在の「桜肉」文化へと昇華したものなのです。
