松戸の中華蕎麦とみ田におよそ半年ぶりに行ってきました。
↑の写真は富田食堂。こちらも人気ですが、松戸駅から中華蕎麦とみ田に行く途中にあるので、中華蕎麦とみ田と混同しやすいみたいですf(^^;
月曜日の朝9時少し前くらいにとみ田に到着しましたが、店員さんから「案内時間は14時ですが大丈夫ですか?」とのこと。
とみ田に来るために休暇をとったようなものなので全然オーケーです。しかしやはりお昼頃につけ麺にありつくにはもっと早く食券を購入しにこないといけませんね。ちなみに前回来たときは8時半ころの購入で11時集合でした。
前回訪問時の記事はこちら:食べログ★4.06!松戸の「中華蕎麦 とみ田」の至高のつけめん
前回訪問時の記事はこちら:食べログ★4.06!松戸の「中華蕎麦 とみ田」の至高のつけめん
↑と↓の券売機の写真は前回の記事の使いまわし。メニューは変わってない・・・はず。
今回購入したのは、
半熟味玉つけめん 比内地鶏卵【並】
そして、とみ田に来て初購入の
極上焼豚ごはん(幻霜ポーク×アローカナ)
です。
前回はとみ田がリニューアルしてから初めてだったため券売機の下部までじっくり見ておらず、後で写真を眺めてたらご飯物のところに「おすすめです」と書かれていたためとても気になっていました。
記念?の食券ととみ田名刺。
食券の裏には集合時間が書いてあります。
とみ田で食券を購入したあとは時間があるので、まずは朝ごはんを食べにモスバーガーに行ってきました。
サラダセットのサラダLとアイスコーヒー
そして
とびきりハンバーグサンド<チーズ>
モスバーガーの中でもこのとびきりハンバーグサンドは特に好きです。朝からチーズバーガーはヘビーですがたまにはオーケー。
続いて献血をしに松戸の献血ルームへ。
ちょうどこの日2月25日から「はたらく細胞」とのコラボイベントをしていて2019年のカレンダーをいただきました。はたらく細胞の漫画を全巻所有していてよく知っているので良かったです。(興味がある人はぜひ読んでみてください。アニメ化もされてたみたいです)
そして本屋に行ったり買い物をして時間を潰すところまでがいつものルーティン。
集合時間前にとみ田へ。↑の写真の木のベンチのところに集合です。
そして時間になったら店内へ案内されます。
ちょうど自分の席のところにご飯物とスープ割の説明書きがありましたので、待っている間読んでいました。
極上焼豚ごはんは、
を組み合わせた一品。待ち遠しいです♪
極上焼豚ごはんは、
■青森県産のアローカナ種の緑の殻の生卵
■特製ダレで炒めた柏幻霜ポークのバラ肉・ヒレ肉
■πウォーターを使って炊き上げられた新潟県魚沼産皇室献上米
■特製ダレで炒めた柏幻霜ポークのバラ肉・ヒレ肉
■πウォーターを使って炊き上げられた新潟県魚沼産皇室献上米
を組み合わせた一品。待ち遠しいです♪
そしてお待ちかね。すべてが木目のお盆に乗ってやってきました。
まずはスープ。
そして麺&比内地鶏の味玉!
そしてそして待ってました極上焼豚ごはん!!??
幻霜ポークの焼き色が旨そうで食欲をかきたてます。
幻霜ポークとは、千葉県柏市産のブランド霜降り豚です。
幻霜ポークとは、千葉県柏市産のブランド霜降り豚です。
この幻霜ポークは、北小金にあるとみ田の系列店の大勝軒ロゼオでも食べたことがあります。
特にこの心の味餃子(柏幻霜ポーク使用)は豚肉の甘みが引き立った本当にうまい餃子です。最近のお気に入り。
話がそれましたが・・・・
???
なんと焼豚の上に卵が乗っていないことに気がつきました。。。
いや、これが極上焼豚ごはんなのか?と説明書きを再度確認してから店員さんに確認しようかと逡巡していたら他のお客さんも極上焼豚ごはんを頼んでいて、そちらを見ると旨そうな卵黄が!!!!
あわてて店員さんに確認しましたところ、行き違い?があったようで
卵黄を乗っけていただきました。
アローカナの濃厚な卵が特製ダレで香ばしく焼かれた幻霜ポークと合わさって、説明書きの通り至極の丼ものに。
半端無いうまさでした。次からスタメン決定です(笑)
しかしこれは濃厚なつけ麺のスープとはぶつかると思ったので先につけ麺を完食。
つけ麺のスープをスープ割にしていただき、これと共に極上焼豚ごはんを合わせると予想通り完璧な調和でした。
これにとみ田の地酒日本酒も合わせたら究極だろうなーと思ってましたが献血後だったので控えましたf(^^;
次は日本酒も頼んでみたいと思います。
思わぬハプニングもありましたが、いつも通り接客も味も最高だったのでまた平日に休暇がとれたら来たいと思います。
とみ田さんごちそうさまでした。
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