2019初ブログ記事は年末年始に飲んだ日本酒の紹介です。
私は日本酒には耐性があまり無いので店では滅多に飲みません。
ですがワインやウィスキーと同じくらい好きなので年末年始に実家に帰省した際に一気に飲みます(笑)
まずは一本目
義侠 滓がらみ(愛知)
名前がかっこよかったので購入。愛知県のお酒は醸し人九平次以外は飲んだことはなかったので楽しみに。
新聞紙にくるまれてたので外すと・・・
ラベルの「義侠」の文字がやはりかっこいい。男らしさを感じます。
少し濁った見た目。
味は率直にいうと難しい!甘さと辛さの間でゆれてるような、どっちかはっきりしないところが他に無いようで良いところ?
続いて二本目
AKABU 純米吟醸(岩手県)
こちらもジャケット買い!ラベルの赤武者がかっこいい。
製造者の赤武酒造は、2011年の東北大震災で蔵が被害にあってしまいますが、2013年に蔵を再建し復活を遂げたようです。きっと同じような蔵が他にもあるのだろうな・・・同じ東北民として応援したいです。
AKABUは2014年に新規銘柄として立ち上げたようです。
赤武のホームページを見てきたら、社員が若い!これからに一層期待が高まる日本酒です。
赤武酒造のホームページ
赤武酒造のホームページ
味はフルーティーな香りとすっきりした味。すっきりしすぎて余り余韻は感じませんでしたが、アルコール感も感じなかったのでこれは日本酒初心者や女性受けが良さそうだと感じました。
食事にも合いそうです。
三本目は
紀土 純米大吟醸 sparkling(和歌山県)
日本酒スパークリングは初挑戦です。
和歌山の紀土は3年前くらいから安価でおいしい日本酒だと認識していましたので期待です。
蓋はプラスチックと針金で止められていて、開けるとスパークリングワインさながら勢いよくポンッ!と音がなります。
飲んだ感想は・・・予想以上のうまさ。
ワインにある葡萄の酸味が米のまろやかさに代替されたような優しい味の発泡酒です。
ワイン党の私としては今後外食の際にスパークリングワインとスパークリング日本酒があると迷いそうです。
そして四本目です。
仙禽 ゆきだるま(栃木県)
こちらももちろんジャケ買いです(笑)
雪だるまの絵にやられました。ほっこりします。
そしてこちらの仙禽はワインのソムリエの方が始めたということで前から注目しており、いくつか他の日本酒は飲んだことがありましたが、にごり酒は初めて飲みます。
これも予想以上のうまさでした。
正月にぴったりな味。(正月にぴったりな味ってなんだ?って感じですが・・・)
酸の感じと甘さのバランスが良くて、口に甘さは残りすぎずにいい感じで抜けていきました。これは気づくとかなり飲んで(飲まれて)しまう危ない酒です(笑)
そしてここからは秋田の地酒の紹介です。
山本 アイスピンク(秋田県)
ラベルの山本がピンクのホログラムで光ってます。
お値段なんと6000円(720ml)で今冬一番高いお酒でした。
かなり旨かったです!値段相応。
4合瓶で5000円越える酒はどれも香りよく旨くて鮮明。昨年に一本5万円の獺祭を飲んだときと同じような感覚です。
私の舌では6000円も5万円もどうやら一緒のようです。。。(並べて飲み比べすれば違いはわかるだろうか・・・)
続いて
天の戸 夏田冬蔵(秋田県)
春田秋蔵もあるのかな?と思って調べましたがありませんでした。。。
これは味がしっかりしているイメージです。日本酒らしいというか、おいしい日本酒ってなんだ?と言われたらこんな感じだろうなと。
いつも一家で行く蕎麦屋で一番人気のようで、うなづけます。
ちなみにその蕎麦屋は秋田の「きちじ」というお店です。ここの名物かき南蛮はすごいです。
プリップリのカキがなんと5個!(写真はカキダブルなのでなんとなんと10個!!)
年明けに食べましたが、これを食べるだけで1年がんばれそうな気がしました(笑)
最後の一杯は
亜麻猫(秋田県)
今や秋田県にとどまらず日本全国で有名な新政。私のお気に入りナンバーワンは新政のNo.6ですが、きちじに新政の亜麻猫がありましたので一杯いただきました。
が、かなり酸味強い!酸っぱい!
あれ、亜麻猫ってこんなんだっけ?と思いつつ秋田での日本酒三昧は幕を閉じます。
都内で亜麻猫を見かけたら確かめてみたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
おわり。
















